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Microsoft 365

利用規約

最終更新日: 2011 年 2 月

この利用規約は、Microsoft Online Services (「本サービス」といいます) を使用する際の禁止事項を定めたものです。「本サービス」には、この利用規約にリンクしているあらゆる本サービスが含まれます。

この利用規約の違反を発見した場合は、 Microsoft Online Services のカスタマー サポート に報告してください。報告の際は、メッセージの件名に「利用規約」と入れてください。

Microsoft Online Services を使用するにあたり、お客様は以下のことを行わないものとします。

  1. 本サービスを、適用される法律に違反する形で使用すること。例:

    • 児童ポルノ、ギャンブル、不正コピー、著作権、商標権、またはその他の知的財産に関する法律の違反などの違法行為
    • 禁輸措置を受けている国からサービスにアクセスする、または他者によるそのようなアクセスを許可すること
    • 理由を問わず他者に対して脅迫、ストーカー行為、誹謗、詐欺行為、中傷、迫害、または威嚇を行うこと
    • 他者の個人情報または身元を特定できる情報 (パスワード、アカウント情報、クレジット カード番号、住所、その他の連絡先情報など) を、本人への通知または本人の同意なく、収集、取得、保管、または発表することにより、他者のプライバシーを侵害すること
  2. 本サービスを、他者に害を与えるおそれのある、または他のユーザーの使用を妨げるおそれのある形で使用すること。例:

    • 本サービスへのアクセス権を許可なく取得しようとすること、他者による本サービスへのアクセスを拒否する行為、あるいは自分の代わりに第三者が本サービスにアクセスまたは本サービスを使用することを許可すること (ライセンスを取得していない他者など。または自分のユーザー名とパスワードを他者に開示すること)
    • 本サービスを使用して、何らかの手段で他の何らかのサービス、データ、アカウント、またはネットワークへのアクセス権を許可なく取得しようとすること
    • 自動プロセスまたはサービス (BOT、スパイダー、マイクロソフトが保管している情報を定期的にキャッシュすることなど) を使用して、本サービスにアクセスまたは本サービスを使用すること
    • 何らかの形で未成年者を害する、または搾取する意図を持つこと、あるいは未成年者の身元を特定できる情報を収集すること
  3. 電子メール ヘッダー情報を偽る、または何らかの形で身元を偽ること

    • いわゆる「スプーフィング」などのように、投稿またはアップロードするコンテンツの出所を偽る、あるいは別の人物または団体になりすますこと
  4. 本サービスを使用して、受信者側が送信を要求していない一斉送信または商用の電子メール (例えばスパム メール) を伝送、配信、または送信すること

    • ただし、マイクロソフトが提供するスパム メール フィルターが適用されるようお客様が指定するスパムに関する場合は除く
  5. 本サービスに含まれる、規制上または法律上の表示またはリンクを削除、改変、または改ざんすること

    • この利用規約またはマイクロソフトが提示するその他の規約に違反する外部サイトへのリンクを提供または作成すること
    • また、本サービスを使用して、この規定の違反行為となる (スパム送信を可能にする、サービス妨害攻撃を可能にするなど) サービスまたはリンクを配布すること

さらに、本サービスには以下の規定が適用されます。

  • マイクロソフトは、ユーザーが作成した投稿、リスト、またはメッセージの内容について責任を負いません。コンテンツの表示や他のユーザーとのやり取りは、お客様自身の判断で行ってください。
  • 本サービスからダウンロードしたものについて発生する可能性のある障害、スパイウェア、またはウイルスから、お使いのコンピューターを保護する責任は、お客様自身が負います。お使いのコンピューターにウイルス対策プログラムをインストールして最新の状態に保持することをお勧めします。
  • お客様が本サービスに提供またはアップロードした情報は、お客様の居住国以外の場所で保管される場合があります。

このサイト経由で管理されるいずれかの Microsoft Online Services を使用する場合には、当該サービス購入時のご契約条件が適用されます。契約書の写しは、 Microsoft Online Services サポート から入手できます。

Microsoft Online Services が許可なく、または不正に使用されているとマイクロソフトが判断した場合、マイクロソフトは、通知なしで、単独の裁量により、自身が適切と見なす措置 (特定のインターネット ドメイン、メール サーバー、または IP アドレスからのメッセージをブロックするなど) を講じることができます。この規約に違反すると、お客様のアカウントが停止される場合があります。

さらに、(1) サポート用のコミュニティおよび (2) 本サービスで使用されるサード レベル ドメインに含まれるお客様のデータは、 Windows Live の倫理規定 による制約を受けます。

マイクロソフトは、いつでも通知なしであらゆるサービスの利用規約を改定または変更する権利を留保します。マイクロソフトは、規定を確実に遵守するために、お客様が規定の内容を定期的に確認することをお勧めします。

この規定のどの部分も、Microsoft Online Services について何らかの権利を許諾することを意図したものではありません。マイクロソフトがこの規定に基づく権利を行使しない場合でも、マイクロソフトが権利を放棄したことにはなりません。