Office 365 のコンプライアンス ソリューション

組織のコンプライアンスとデータ保護をインテリジェントに実現するために、電子情報開示、データ ガバナンス、監査のためのソリューションが Office 365 のエンタープライズ向けプランに統合されています。

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タブレットに Office 365 のデータ ガバナンスの機能が表示されています

新機能: Office 365 データ ガバナンス

自分のデータをコントロール

現代の組織は、複雑な電子データの爆発的な増加に直面しています。Office 365 アドバンスト データ ガバナンスは、この情報オーバーロードをインテリジェントに緩和するために、機械支援型の洞察を活用して重複 (redundant)、陳腐 (obsolete)、低価値 (trivial) のコンテンツ (ROT) の排除に貢献します。また、Exchange Online、SharePoint Online、OneDrive for Business、Skype for Business に存在する、高価値で保管が必要なデータを効率的に保護します。

オンプレミスのデータを移行

Import Service for Office 365 を利用して、オンプレミスのメールやドキュメントを簡単に Exchange Online、SharePoint Online、OneDrive for Business に移行できます。このデータ インポート ソリューションにはインテリジェントな機能が組み込まれており、必要なデータだけをフィルタリングして Office 365 にインポートすることができます。

Office 365 の外部にあるデータを移行

今日では、組織が保持する必要のあるデータはメールだけにとどまらず、ソーシャル メディアやインスタント メッセージングなどのコラボレーション プラットフォームにも広がっています。Office 365 のデータ ガバナンス ソリューションは、多数のサードパーティのデータ ソースとも連携可能であり、パートナー各社のコネクタを通して接続します。

  • ソーシャル: Twitter、Facebook、LinkedIn など
  • インスタント メッセージング: Yahoo Messenger、GoogleTalk、Cisco Jabber など
  • ドキュメント コラボレーション: Box、DropBox など
  • 特定業種: SalesForce Chatter、Thomson Reuters、Bloomberg など
  • SMS/テキスト メッセージング: BlackBerry、MobileGuard など

従業員のコミュニケーションを監視

多くの組織は、従業員がセキュリティと規制のガイドラインに従っているかどうかの監視を必要としています。それは、責任問題に発展するリスクを抑えるためです。Office 365 アドバンスト データ ガバナンスの新しい 監督機能は、コンプライアンス責任者の実務に即した形で米国の FINRA 規則 3110 や SEC 規則 203(e) などへの準拠を可能にします。いつどのように従業員のコミュニケーションを監視し、誰がメールや Facebook、Twitter、Bloomberg などでのコミュニケーションを監視できるかをポリシーとして定義します。

ノート PC に Office 365 の中の電子情報開示が表示されています

Office 365 の電子情報開示

義務を果たすためのインテリジェントなインプレース電子情報開示

Office 365 には、インプレース電子情報開示のための豊富な機能が揃っており、関連性のあるデータをすばやく特定すると同時にコストとリスクを低減します。ケース管理、検索、ホールド、分析、エクスポートなどの機能が組み込まれ、さらに機能の拡張が続けられており、調査や法規制の要請にすばやく応えるのに役立ちます。

高度なデータ分析で電子情報開示を効率化

データの増大とともに、コンプライアンスの要件も増大します。関連性のある少数の情報を見つけるために、何日もかけて大量のファイルを精査することは非現実的です。Office 365 Advanced eDiscovery は、機械学習、プレディクティブ コーディング、テキスト分析をインテリジェントに活用して、大量の非構造化データからの情報検出に伴うコストと課題を軽減します。

関連性の高いデータに注目

Office 365 Advanced eDiscovery は、保持すべきデータの量を減らすために、ほぼ重複しているファイルを検出し、メール スレッドを再構築し、重要なテーマやデータの関係性を特定します。判定方法をシステムにあらかじめ教えることもでき、それに基づいて大規模な非構造化データセットをインテリジェントに分析して、関連性の高いデータをすばやく特定し、サードパーティのアプリケーションにエクスポートして精査できます。

モニターに Office 365 のコンプライアンス ソリューションの中の監査とレポートのタスクが表示されています

Office 365 の監査

透明性の強化

Office 365 の監査機能は、データに対して実行される操作の監視と調査に役立ちます。インテリジェントにリスクを特定し、脅威を封じ込めて対処し、貴重な知的財産を保護します。

あらゆるアクティビティが記録されたログとレポート

Office 365 の環境全体に関する豊富なデータを参照できるように、SharePoint Online、OneDrive for Business、Exchange Online、Azure Active Directory でのユーザーと管理者による大量のイベントがログに記録されます。Office 365 のアクティビティ レポートも、ユーザー アクティビティの調査に役立ちます。特定のユーザーやファイルなどのリソースを、SharePoint Online、OneDrive for Business、Exchange Online、Azure Active Directory を横断して検索できます。

アクティビティのデータを API で取り込む

管理アクティビティ API からは、Office 365 内のユーザーと管理者のすべてのトランザクションに関して、これまでにないレベルの詳細な情報を得ることができます。この RESTful API を使用すると、セキュリティとコンプライアンスを監視して報告するためのソリューションを開発するときに Office 365 のアクティビティ データを簡単に取り込むことができます。

追加情報

マジック クアドラント レポート: エンタープライズ情報アーカイブ

Microsoft が EIA プロバイダーのリーダーに選ばれた理由を、このマジック クアドラント レポートでご覧ください。
レポートを読むレポートを読んで Microsoft Office 365 のコンプライアンス機能を他社のものと比較し、優位性を理解します。

Office 365 アドバンスト データ ガバナンスのビデオを見る

Office 365 ADM の機能による可視性とクラウドベースのインテリジェンスが、データのライフサイクル全体におけるガバナンスにどのように役立つかをご覧ください。
Office 365 ADM のビデオを見る

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一般データ保護規則 (General Data Protection Regulation) は、欧州連合 (EU) のプライバシー法制度における最大の変更といわれています。Microsoft のクラウドは、GDPR 準拠への道のりを大幅に単純化します。
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Surface タブレットに Office 365 のコンプライアンス ソリューションの中のレポート機能が表示されています

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